2015年9月5日土曜日

The Big Bang TheoryはSeason 4からさらにおもしろくなる!

Why?

それはシェルドンに彼女ができるから。この彼女がかなりおもしろい。
シェルドンとエイミーでシェイミーだって()




エイミ―役の女優さん、Mayim Bialik は本当に頭がいい人みたいだ。IMDBによると、ハーバードとエールに合格していたけれど、それを断ってUCLAに行ったんだって。ほー。
そんで、1990-1995にこんなドラマに出ていたんだね。


っていうかbreastfeedで有名な人なのね。。。何歳まで子どもに母乳あげてんだ!?

このTIMEにも登場しているらしい。


そしてveagan




2015年9月3日木曜日

ラブレイン・韓国ドラマ (2012年)






●月火ドラマって?
wikiによると「大韓民国 KBS月火ドラマである」ってあるんだけどこれはなんだ?
それから、韓国ドラマってhuluとかでCMなしの状態で見ても11時間以上あるんだけど、どういう番組表構成になっているんだ??

●ユナ目当て
少女時代のユナちゃんがどんな演技をするのか見て見たくてチョイス。そしたらたまたま、相手役がチャングンソクだった。ま、さ、か、自分がチャングンソクのドラマを見ることがあるとは思ってもみなかったYO!

●韓国語リスニングのために
ここ数カ月間、iPhoneのアプリと書き込み式韓国語ドリルを使って、韓国語勉強をしているけれど、どうも定着率が悪い。アプリはいいのもあるんだけど、単語帳のような単語だけを覚えるものはあまり頭に入っていかない。何がいけないのか考えてみたところ、そのアプリには音がついていないので、
・音が記憶に残らないこと、
・実際の会話が一切ないので、「ネ」(うん、はい)のような単純な単語でも、どのようなシーンで、どのような会話で使うのかがイメージできないと、記憶に残らない。

そこで、ドラマを見なくては! というスイッチが入って今日やっとhuluでこのドラマを見つけたのです。本当は「アイリス」のほうが面白そうだったんだけど、こちらは日本語吹き替え版しかなくて、韓国語の勉強にならないので、今回はこのラブレインにしたというわけ。

●まだ1話しかみていません
でも、結構はまっています。ネットでチョロっと調べてみたら、このドラマ結構壮大な設定なのね。今見てる1話(1970年代)はほんの序章で、これから今の主人公たちの子どもの世代(2012年)にタイムスリップするみたい。しかも映画化もされているようだ。。。あああ、先は長いな。

●アメ
ドンヘもやたらとピ(雨)好きアピールをしているんだけど、このドラマでも主演のふたりが「雨好き」という設定になっていて、それをきっかけに接近していく。韓国では雨ってなにか特別なシンボルなのかな。それとも、ただ切ない感じをアピールしたいだけ??
私も雨好きだけど、()


●菊地成孔さんのおかげ
菊地さんによる韓国ドラマ猛プッシュのおかげで私は韓国ドラマがアリになりましたよ。っていうかむしろもっともっと見たくなってきている。そしてドラマというのは語学学習に非常に有効だという説が私の中で浮かびあがってきていますよ。ドラマありなしで語学学習の効率の変化に差異を見つけて論文を書きたいくらいだ。

菊地さんプッシュにより次に見たいドラマはコレ! 『大丈夫、愛だ』 It's OK. It's love.


あらすじ HPより
大学病院の精神科医、チ・ヘス(コン・ヒョジン)は、医師としては優秀だが怒りっぽくてやや難のある性格。ある日、以前同じ病院で勤務していた先輩で、現在は開業医のチョ・ドンミン(ソン・ドンイル)の住むシェアハウスに引っ越す。そこには、ドンミンの患者で、トゥレット症候群を患いながらも明るく気のいいパク・スグァン(イ・グァンス)も同居していた。そんな中、ヘスはドンミンの代役としてテレビのトーク番組に出演することになる。
対談相手は、チャン・ジェヨル(チョ・インソン)。猟奇殺人の描写が多い推理小説の流行作家。スタジオの客席には、ジェヨルを慕う小説家志望の学生、ハン・ガンウ(D.O)の姿も。番組が始まると、ジェヨルは精神科医をからかうような発言をする。応戦するヘスとの間で激論が続く中、ヘスは、心理学の問題を出す。番組終了後もその問題について考えるジェヨルは、いつしかヘスに興味を持つようになっていく…。