2013年3月21日木曜日

The Private Lives of Pippa Lee (2009)


Year: 2009
Director / Writer: Rebecca Miller

Robin Wright Penn, Alan Arkin, Maria Bello, Monica Bellucci, Blake Lively, Julianne Moore, Keanu Reeves, Winona Ryder
Produced by Brad Pitt (!!)
Japanese Title: 50歳の恋愛白書

My Rating: ★★★ 3点 
Watch Situation: At mom's house, with CATV


ケーブルテレビで放送されていたのを偶然見た。こんな映画が存在することすら知らなかったワ。

ちなみにこのタイプの映画、つまり映画のストーリー自体には大きな上がり下がりがなくちいさなコミュニティや家族の変化を淡々と描いたもの――は、私の好み。そのきっかけは中学生の時にみた、レッドフォードの『普通の人々』かな。この映画すごく好き。

主人公のピッパ・リー(『アイアンマン』のペッパー・ポッツの名前がすぐにリンクした)を演じるロビン・ライトのことは全く知らなくて、映画が始まって10分くらいでウィノナ・ライダーが出てきて、「お、ウィノナライダー出てるなら見てみようかなー」くらいの感じで見始めた。そしたら、そのあともスターがわんさか出てくる出てくる。びっくりよ。

ジュリアン・ムーア、キアヌ・リーブス、ブレイク・ライブリー、モニカ・ベルッチなどなど。ブレイク・ライブリーも一瞬の出演かと思いきや、かなりの登場率! ブレイク・ライブリーはロビン・ライトの若いころを演じるんだけど、これがまたそっくりでよくできたキャスティングなの! 気になるのは、ロビンとブレイクのどちらが先にキャスティングされていたかってところだわね。もしかするとブレイクの方が先に決まってたんじゃないのー(疑いの目)。。。

んで、調べてみたらproduced byの名目でブラッド・ピットがいるもんだからまたびっくり。こういう映画はどういう意図でできてるんだろう。(1)スターだけ集めてがっぽり稼いじゃおう作戦なのか、(2)作品が本当にいいから低予算でもやりたいというところにブラピのような投資家がお金を出して作っちゃうタイプなのか……。

調べればわかるんだろうけど、あと10日で出産の私にはそのような力はございません。これはまた後ほどの楽しみにとっておこうっと。






2013年3月8日金曜日

The Future (2011)




Year: 2011
Director / Writer: Miranda July
Miranda July, Hamish Linklater

My Rating:
★★☆ 2.5点
Watch Situation: At movie theater
(渋谷イメージフォーラム、14:00の回、観客6名)

キルスティンのご推薦を受けて、早速ミランダ・ジュライのThe Futureを観てきました。と言っても1週間以上前だけど。妊娠9カ月の巨大なお腹を抱えてね。感想としてはNot my type。第二のソフィア・コッポラ的な説明がされている時があるみたいだけど、ちょっと違うと思う。ソフィアはアート性よりもガール性が強くて、ミランダはガール性よりもアート性が強いって感じ!? 私はアート的な感覚が低いので、きっとミランダの作品から受け取れるものが少なかったんだと思うな。ソフィアの方が、ストーリーもビジュアルも彼女の好みとしての全体像が分かりやすくてイイ。

The Futureはあくまで小説的な作品として評価されるものなんだよ、きっと。だから『ノルウェイの森』の映画版を観終わったときのような、何かが足りない感じがこみ上げてきたんだよね。……と思ってamazonでThe Futureを検索してみたら小説がなかった、、、ということは原作として映画用に作られた作品だったのか。んんー、でもやっぱり小説としてのほうがいいな。映像ではない。

ミランダの小説No One Belongs Here More Than You: Stories(いちばんここにに会う人)の評価が高いようなので、ぜひ読んでみたいね。岸本佐知子さんの翻訳だし。でもタイミングとして、臨月の今読む感じではないかな。今読めるのはクドカンの『俺だって子供だ!』なんだよね。こういう自分の状況に合った本しか受付けないの。体と脳って不思議なもんだワ。

 

それにしても、ミランダとマイク・ミルズが付き合っていて、去年子どもも出産していたなんてびっくりだわ。さらに、ミランダ・ジュライのwiki日本語ページはあるのに、マイク・ミルズのwiki日本語ページがなくてさらにびっくりしたよ。ミランダさんより、マイク・ミルズのほうが断然有名だと思ってた! 世の中いろいろあるもんだ。






「人生はビギナーズ」。マイク・ミルズが監督だったんだ。今までTSUTAYAでスルーしてたけど、観てみたくなったわ。今度借りてみよう。


 

 



2013年3月4日月曜日

30 more days to the birth!



今日から妊娠10カ月目に突入です。
お腹は今にもはちきれそうで、もう限界。これ以上どうやって皮膚が伸びていくのかミステリー。幸いにも妊娠線はできていないけれど、お腹のちょうど真ん中に、お腹を開くようなジッパー的な線ができていておもしろいです。このジッパーを開いたら子どもが「オギャー」と出てきてくれればいいのに。
妊娠は恐くないけれど、産むその瞬間を考えるとやっぱり恐い。だって、イタイって言うじゃん。それに最近本当に出産にまつわるヘンな夢ばかり見て、夜中に起きちゃうし。(妊娠後期はリアリティのある悪夢を見る人が多いらしい。まさか自分に当てはまるとは思わなかった!)

2月の中旬に産休に入ってから、自宅であれこれやろうと計画していたのに、結局あまりできていない。というのも、本当に体がツライのよ。まず、外出は簡単にできないし、何をやろうとしてもすぐに眠くなっちゃうし、本屋で立ち読みしたくてもずっと立っていられないの。これは結構キツイよね。せめて妊娠日記でも書けばよかったのかもしれないけれど、なんかものを書く気分にもなれず、映画を見る気分にもなれず、本を読む気分にもなれず、今日は庭で枯れはてている、去年に咲いたあさがおの種を収穫しました。これがかなりの大量でとてもハッピー! 
そして、今日引っ越しのために荷物を整理していたら、不要なものが盛りだくさんだったので、フリマをやろうと決心。これから暖かくなるし、近所で定期的にやっているみたいだから、子どもが少し大きくなったらやってみよう。とにかく何でも捨てちゃうんじゃなくて、フリマ用に分けておくことにした。
そして、今日収穫したあさがおの種を20粒ずつくらい小分けにして、買ってくれた人にプレゼントするんだ。ステキにラッピングしてね。なんかそんなのもらったらうれしいじゃん。(そんなことないかな? きっとうれしいよね)

★最近の私にまつわるメモ
・バナナ(お腹がすいて夜中に起きてしまったときに食べている)
・たんぽぽコーヒー(お茶らしいんだけど、ノンカフェインでなかなかおいしい)
・テトリス(iPhoneにアプリを入れてから夢中になっちゃって、コタツに入りながらとか電車に乗りながらかなり遊んでいる)
・シムシティ(DSでやり始めたんだ。数年前に購入したのに、今までで一番プレイ時間がながく続いていると思う。それだけヒマってこと)
・ペン習字(筆ペンで練習できる書き方練習帳を購入した)
・レモンの木(ダディが庭に植えるのに推奨してくれたから植えなくては。春はレモンの木を植える時期らしい)
・キッチンの向かい側にカウンターテーブルをDIYで作りたい。
 こんな感じ。






→作る時はいきなり実寸大じゃなくて、ミニチュアからやりましょう。



2013年2月20日水曜日

Melancholia (2011)





Year: 2011
Director / Writer: Lars von Trier
Kirstin Dunst, Charlotte Gainsbourg, Kiefer Sutherland

My Rating:
★★ 2点 (ムー映画 by 町蔵さん)
Watch Situation: At mom’s home alone
(during maternity leave)

The expression “Moo Movie” by Machizo-san helped me a lot through the complicated feelings left inside me after I watched this. In first half, it’s OK. I understand that the Lars wanted to focus on the depressed girl who has the battle of her feeling towards her marriage at her big wedding night. Well, this is understandable for me, but in Part 2 the concepts movies to the strange planet called Melancholia. Actually, I didn’t know about story lines at all, so I was like “what?” And I didn’t even notice the name of Lars at this moment. I was like, uh I know his name, I’ve heard it before for sure, he must be one of the famous directors… Then, right after I watched this movie, I felt something strange about this movie, and went straight to the internet and searched about it. Yes, my instinct was right. The director who makes my feeling uncomfortable in a strange way must be him, Lars von Trier. Not that I hate him or his pictures, I just know that his films are not my type. And Melancholia proved it again.

Well as soon as I find out the director, my curiosity to find out the inside of the movie cast away, but I felt immediately that I had to find out inside of Kirstin’s thoughts acting on this movie. And, Yes! There were long interview of her on YouTube (about 30 minutes long).

The Interview


According to this interview, there were couples of discovery that can’t be seen from the movie.

1.    She wanted to be in this film because the director is Lars, the famous one.
2.    She didn’t even know what the ending will be during shooting and it wasn’t big deal for her.
3.    She wants to work with Tarantino
4.    The best movie for this year (at the moment of the interview) was “The Future” directed by Miranda July. (I must go see!)


In my overview of these, Kirstin was the girl that I wanted her to be. I mean she is a especially natural straight girl as seen and talk. She never betrays. Even if she wasn’t an actor, I want to know her as a friend seriously.






2013年2月17日日曜日

Lars and the real girl (2007)




Year: 2007
Director: Craig Gillespie
Writer: Nancy Oliver
Ryan Gosling, Emily Mortimer, Paul Schneider

My Rating:
★★★★★ 5点
Watch Situation: At home alone

I really really really like this movie, much my type than Brokeback Mountain. There are so many scenes that I couldn’t help crying. As the writer says in the special feature in the DVD, a man having love doll as his girl friend is just a setting, but this movie is more about the inside of human relationships and about one town gets connected through the doll.
Not just the story is great, but the casts, atmosphere of the story (very calm and warm), music, the ideas and so on. I just had to put this movie in my top 10 list.
I should look up more Canadian films often.

いやー、非常にいい映画だった。びっくりした。これは久しぶりの5点です!





Brokeback Mountain (2005)




Brokeback Mountain

Year: 2005
Director: Ang Lee
Jake Gyllenhaal, Heath Ledger, Michelle Williams, Anne Hathaway

My Rating: ★★★ 3点

Watch Situation: At home with husband
Won 3 Oscar 2006

It is very complicated picture for woman to review this, because main cats are both man. I can’t imagine put my feelings on either of them. Maybe I don’t need to think of sex of the main casts in first place, as director says like “this is a pure love story, not a gay movie”. I understand that in my head, but bottom line is that is not possible to think as a man for me who is woman.
My husband’s impression on this movie was “what a deadly and sad story”. Having a thought of “what if he was…” in edge of my head, there were another thoughts inside me that man might think friendship and love are more closely than woman. It’s just my thoughts.

Through all the scenes, the pictures were so beautiful!! The pretty mountain, the dark clear blue sky and wide clouds, and tall green wood in forests….  At the moment I saw the mountain, the picture of Rocky came into me. I once lived near Rocky Mountain. As I saw the picture of the forests in this movie, I guessed that this was Wyoming State because of the shape of the wood. I’m glad that I have a instinct of guessing what state by just looking at the atmosphere, yeah! (BUT!!! According to IMDB, it was pictured in Canadian Rocky…)

「ブロークバックマウンテン」というのは、崩壊(ブローク)+ゲイ(アナルセックス=バック)+カウボーイ(山)の組み合わせことばなのかしらね、というのがこの映画を見ながら私が考えていたこと。ま、きっとそんなplay on wordな感覚もあるのでしょう。実在する山ではないようなので。

旦那が「アカデミー映画だよね、見たい!」と言っていたので、そのつもりで見たのだけれど、なーんだ、調べてみたら、作品賞ではなかった。いや、映画を観終わったあとに「これがアカデミー作品賞はちょっとないんじゃ……」とすぐに感じたから。あり得てももちろんいいんだけど、だってさ、この映画さ、男性女性どちらからも好評を得られるということはないのでは。女性の立場からみて、やっぱり主人公ふたりの気持ちがどんなに強くても、妻や子どもを傷つけて、仕事もろくにしないで、表に出せない本当の自分をさらけ出せないまま生きたっていう男の話にしか見えないんだもん。だからこの映画が描きたい肝心なところは、ゲイでも恋愛でもなく、当時の社会性なんじゃないかと思うよ。現代では、ゲイをカミングアウトして正々堂々と表に出せる環境がやっとできてきたけれど、この映画の当時はそんなことは死んでもできないっていう状況があって、どんなに相手を好きでもカミングアウトするよりは死んだほうがマシみたいな風潮だったんだろうね。不倫という状況ではよく描かれているけれど、男女の不倫では描けなかった社会性がこの時代にはあるんだよね。うんうん、そういう意味ではよい作品なんじゃないかと思います。

あとね、とにかく自然がキレイだね。アメリカに行ったことがある人はたくさんいるだろうけど、西部やこういう山があるところまで行ったことがある人は案外少ないんじゃないかな。私はデンバーに住んでいたことがあるから、近郊の村にロデオを見に行ったり、カウボーイダンスをしたり、山に出かけたりなんてよくしていたけれど、本当に山の力ってすごいのよ。ぜひ、中西部のアメリカももっともっと前に出てきてほしいな。旦那なんて「未だにロデオなんてやっているところ、本当にあんの?」って信じてもらえなかったし(笑)。あるよー、NYやLAのような近代都市なんて珍しいほうで、中西部の多くにはまだそんなカウボーイの精神が生息しているんだよー! ぜひ、行ってほしいわ。



 アン・ハサウェイは口がでっかいからすぐわかるね!

2013年2月4日月曜日

産休中に見たい映画チェック

東京物語 (小津安二郎監督)



ダイヤルMを廻せ! 原題:Dial M for Murder (アルフレッド・ヒッチコック監督)






Wilby Wonderful (2004)

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日本では見つけられなさそう……




Smart People (2008)

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Super (2010)

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